紙とペン
いわゆるゲシュタルト崩壊のオンパレードだったんですけど、そこでふと思ったのが"ゲシュタルト"ってなんですかってことなんですよ。
私ね、ずっとゲシュタルトさんが考えたんだろうなって漠然と思ってたというより決めつけてたんですけど、全然ちがうんですね 笑
ゲシュタルトっていうのはドイツ語で"形態"という意味だそうです。
ゲシュタルトさんじゃないのか〜とわかった時、ちょっとショックでした
まあ、どうでもいいんですけど 笑
さあ、ちゃっちゃと書き物を終わらせないと。明日が始まってしまいます!
まとめとかどうでもいい!アディオス!
28日
オリンピックと国費 〜メダルって多い方がいいんですか?〜
悶々
ウソを見抜く力こそマスコミの力
上司と部下
社長さんじゃないかぎり、誰にでも上司はいますよね。しかも、直属の上司と二人三脚で何かをしなければならない時などは本当にその上司との関係は重要になってくると思います。
そこで、たまたま読んでいてなるほどな、と思ったのがスマートニュースに載っていました。
部下の士気を保つために--上司の「やってはいけない」10選 - ZDNet Japan
もうね、部下として共感度120%でした。
本当に、上司の態度は部下にとって生命線とも言えると思います。
何かをやっても否定されたり、その行動が正しいのか聞いても明確な答えを貰えなかったり、理不尽に叱られたり。
そういう上司とは良い関係は築けないですよね。
でもね、これって同時に自分の部下にもそう思われてるんじゃないかって考えるとゾッとしますよね。
もしも、上司にこれと反対の行動を求めるのなら、'上司としての自分'にも、それを課していかないといけないと考えると、難しさと、何気ない自分の行動を見直していかないといけないですよね。
そう考えると、自分の上司にも少し共感が持てたり持てなかったり。。
*
人を使って、人と何かをやって、成果を出していくことを追求するってすっごい難しいし、大変ですよね。
でも、人を上手に使うことができれば難易度が下がる場合もあるとも思います。
あ、'人を使う'って表現なんか嫌ですね。
'人と協力する'というのが良いですね。
そうやって、上手に協力してやれば、1人でできないことも達成できるとかどっかの偉い人が言っていましたけれどもね。
でも、本当にその通りです。
私のようなへなちょこは、上司にも部下にも本当にお世話になっています。お世話する時も勿論ありますけど、今の自分の評価を得るためには、どちらも本当になくてはならない存在です。
そのためには良い関係作りが大切で、部下にもきちんと向き合っていかないといけなくて、でもそれが本当にできてるかと思い返すと、、、
なんか思考がぐるぐるしてきました 笑
人と仕事をするということに良い人間関係は欠かせないということ。上司としての態度と行動には慎重にならないといけないなと思います。本当に。
あ、これが今日のまとめ 笑
なんだかまだもやもやしてますけれども 、、笑
アディオス!