日常ときどき妄想

退屈な日々をいかに楽しむか それが人生

紙とペン

ども。


久しぶりに紙とペンを持って、大切な人に思いを伝える…わけではないんですが、書き物をしてました。


いやー、、、衰えてますね、、、


職業柄、普段ペンをもって書き物なんかしないですからね。したとしてもPCでちゃちゃちゃっとですよ。


そんな日々を送っていたら、衰えるのも当たり前ですよね〜いやはや。


漢字が書けないというのも勿論なんですが、文字がね、書けないといいますか 


重症です 笑


いわゆるゲシュタルト崩壊のオンパレードだったんですけど、そこでふと思ったのが"ゲシュタルト"ってなんですかってことなんですよ。



私ね、ずっとゲシュタルトさんが考えたんだろうなって漠然と思ってたというより決めつけてたんですけど、全然ちがうんですね 笑

ゲシュタルトっていうのはドイツ語で"形態"という意味だそうです。


ゲシュタルト崩壊 - Wikipedia


ゲシュタルトさんじゃないのか〜とわかった時、ちょっとショックでした 


まあ、どうでもいいんですけど 笑


さあ、ちゃっちゃと書き物を終わらせないと。明日が始まってしまいます!



まとめとかどうでもいい!アディオス!


28日

ども。今日は25日、いやもう26日です。

あんれ、2月って28日やん!あと2日やん!月末業務やんって全然終わってねー…


と絶望感に駆られている次第です。


28日って短いですよね。あっと言う間に終わってしまいます。まだ月末だということが認識できずにいます。


でもこれが29日になるのが閏年ですよね。不思議ですよね4年に1回だけ1日増えるなんて。子供の頃は全然理解できませんでした。まあ、今でも仕組みはあまりよく分かってないですが 笑


 要は、リセットする日ですよね。暦と太陽の動きがだんだんずれてしまうのを防ぐために、4年に1回、1日増やしてリセットするという。超簡単に言えばこんな感じですよね。


で、小さい頃に思っていたのが

「2月29日に生まれた人は4年に1回しか年取らないんだ!」

って本気で信じてました。んなわけあるかいってコレ本当に信じてたんですよ。おバカなわ・た・し


(今日はテンション高めです)


まあ、そんな訳はないわけで、閏年に生まれた人は28日生まれに直しているそうです。そりゃ、4年に1度しかないとなったら色々と面倒ですからね。


でもいるんですかね?閏年に生まれた人。いるはずですよね絶対。

ちょっと会ってみたいです。というより自分だったら自慢しちゃいますよね。「私、2月29日に生まれたんだ〜」ってね。


4月1日生まれで学年を選んだことのある人には会ったことあるんですけどね。これもちょっとレアですけど4年に1度よりは沢山いますよね。








あと2日で2月が終わる


という事実に震撼してしまったという記事でした。
月末がんばります。笑


アディオス!




オリンピックと国費 〜メダルって多い方がいいんですか?〜

ども。オリンピックなんてカケラもみれてないんですけど、ちょっと疑問がむくむくしてきたので。むくむく。


んー、何にむくむくしているかといいますと、そもそも最初に思ったのが、オリンピックには沢山の国費がかかっている。ということです。


日本の冬季オリンピックの強化費は、先進諸国の中でもかなり少ないということは報道されていますよね。

それなのに、国民は選手にメダルの期待をし、取れなかったらバッシングが少なからず起こる。"まるでブラック企業だ"と、為末さんが言い放ったのは記憶に新しいですよね。



そこで思ったんですけれども、そもそも、メダルを取るってそんなに偉いことなのでしょうか?



オリンピックは、選手たちが国の代表として、いわば国を背負って戦います。


"お国のために"ではないですけど、実際それぐらいの勢いで戦っている国も中にはあるでしょう。(某独裁国家とかね。メダルが取れたか取れないかで天国か地獄とか言われてますよね)


日本人は愛国心に薄い国ですから、外国に比べたらこういった意識は薄いかもしれないです。でも、周りがそのくらいの意識なら、やはりそれなりにそういった考えは持ちますよね。


で、"お国のために"戦うのならば、当然、勝利=国家の勝利になりますよね。

つまり、メダルの数でその国がどれだけ強いか、ということになり、それは"国力がどれだけ世界で強いのか"ということに繋がってきてしまうのですよね。

恐ろしいオリンピック。。。


実際に、メダルの獲得数を見てみると、ロンドン五輪で最多獲得数だったのは米国、続くのが中国、英国、ロシア、韓国となります。ちなみに、日本は11位です。


強化費では最高額がドイツ。続くのが米国、中国、英国、韓国、という順番にのります。


(ドイツは置いといて…)
このシンクロ率からして、強化費用とメダル数の関係は明らかですよね。

お金をかけて、メダルを沢山とる。
それが、国力の証になる。

古代オリンピアから続く由緒ある大会の本質はこれですよね。


その証を世界に示したいがために、お金をかける、出来ることならお金をかけずに示したい、これニッポン。


でも、そこで思うんですよ。


たかがスポーツで取ったメダルの数がそんなにエラいかっ!

ってね。



いや、わかりますよ。たかがスポーツじゃないことも。表彰台の真ん中の大切さも。 私は味わったことないですから尚のことね。


でもさあ、そこに金かけて見栄張るよりも、なんか別のとこにかけて世界にどやっ!てした方が良いのではないですかね。


確かに、オリンピックという分かりやすい舞台でドヤるのは国としては簡単なアピール方法ですよね。

でも、それをやってるのは選手たちなわけで、毎日まいにち血反吐はくくらいの練習をして、ご飯が食べれないくらいの重圧を背負って、で結果が出なければ容赦無くマスコミに叩かれる。

もし、今回の真央ちゃんがフリーでも調子が出なかったらと考えると可哀想を通り越してゾッしますよね。彼女の置かれるであろう状況を考えると。


そんな重いものをたった1人に背負わせるより、何か別な所でお役人さん達が頑張るのが筋なのではないでしょうかね。


まあ、オリンピックの重要性もわかるんですけど…


まとめると、国費をかけてないのならそんなに期待をしない、というかオリンピックの位置付けが世界的に高すぎるよ、そんなんで国力競ってどうすんの?

ってお話。


アディオス!

悶々

ども。最近、悶々としている次第です。


何に悶々としているのかというと、ずばり自分のキャリアについてです。


まあ、何があったっていいますと、今の仕事に対するモチベーションがだだ下がりする出来事がありまして。

で、自分ではどうすることもできない、というより私だけがんばっても問題は解決されない感を味わってしまったのです。

元はと言えば、私がもっとしっかりして、きっちりきっちりしてれば良いのかなとも思います。

でもね、いくらやっても揚げ足をとられ続けるのも嫌気が差してきまして。私が甘いんですかね?ルーキーとしてがんばってはいるんですけど、それ以上を求められても困るんですよ。正直。経験に勝るものなんてないですから。


そうなると、この状況から逃避したくなるのが人間ですよね。私も人間です。

いまの仕事が嫌いなわけではなくて、いまの状況が嫌で仕方がない。でもそんな場合でも浮かんでくるのは逃避行動。転職の2文字です。


いま、仮に転職して、採用する価値のある人間かと言われれば、それはかなり低いというのは自分でもわかります。まだルーキーですから。


でもね、このままこの状況にいて、それが上昇するかと言ったら否なんですよ。転職したい業界は畑違いもいいとこですし、自分の大学時代の経験を活かしたいですから。


そうやって考えると、早めに活動した方が私の価値はまだあるんですかね。むう。わからんぬ。


とりあえず、動いてみよう。
という決意表明でした。日記みたいですいません 笑


アディダスアディオス!

ウソを見抜く力こそマスコミの力

ども。またまたご無沙汰です。

そろそろ熱りが冷めてきた話題について触れようかと思いましてね。




ゴーストライターがいた上に譜面なんて全然書けない、挙げ句、聴力は回復しているってかそもそも障害者じゃないじゃないのってつまり全部ウソやん!ってオチですよね。


私が初めてこの人を観た時、

うっさん臭いな〜

って思いましたね。


いや、普通に考えてあり得ないですからね。音大出てなくて交響曲が書けるってよっっっぽど努力というか、ただ独学で、ってレベルではまずムリです。


最初に取り上げたのがNHKの特集だったらしいですけど、とんだ災難というよりNHKもレベルが下がってしまったと感じてしまいますね。


人物を取材して記事なり番組にするとなると、よっぽどなエピソードが必要になります。

ようはネタがないと番組として成り立たないということです。


そこで、こういったマイナスからプラスへの成功エピソードだったりなんて格好の対象となるわけですよね。


そこで、おっ!と思ったディレクターが食いついてしまい、取材を重ね番組を作ったという訳でしょう。


でもね、もっと疑ってかかるべきでしょ普通。
だってあり得ないし、話も出来すぎている。
見た目もいかにもって感じで、もはや胡散臭い意外の何物でもないですよ。


スコアも手書きの物とか、PCでどうやって制作しているかとか、見せてもらっていなかったとしたらおバカですよね。

っていうか何度もいいますけど、こんな胡散臭い人なんだから、もっとしっかり取材しろって話ですよ。ほんと。


まとまらないのでこの変で。


アディオス!



上司と部下

ども。

今日はなんだかもやっとしたので、つらつらしようかと。


昨日は部下ができるとかできないの話を書きましたが、私自身も上司がいて、部下として仕事をしています。


社長さんじゃないかぎり、誰にでも上司はいますよね。しかも、直属の上司と二人三脚で何かをしなければならない時などは本当にその上司との関係は重要になってくると思います。


そこで、たまたま読んでいてなるほどな、と思ったのがスマートニュースに載っていました。


部下の士気を保つために--上司の「やってはいけない」10選 - ZDNet Japan


もうね、部下として共感度120%でした。


本当に、上司の態度は部下にとって生命線とも言えると思います。


何かをやっても否定されたり、その行動が正しいのか聞いても明確な答えを貰えなかったり、理不尽に叱られたり。

そういう上司とは良い関係は築けないですよね。


でもね、これって同時に自分の部下にもそう思われてるんじゃないかって考えるとゾッとしますよね。


もしも、上司にこれと反対の行動を求めるのなら、'上司としての自分'にも、それを課していかないといけないと考えると、難しさと、何気ない自分の行動を見直していかないといけないですよね。


そう考えると、自分の上司にも少し共感が持てたり持てなかったり。。



人を使って、人と何かをやって、成果を出していくことを追求するってすっごい難しいし、大変ですよね。


でも、人を上手に使うことができれば難易度が下がる場合もあるとも思います。



あ、'人を使う'って表現なんか嫌ですね。

'人と協力する'というのが良いですね。



そうやって、上手に協力してやれば、1人でできないことも達成できるとかどっかの偉い人が言っていましたけれどもね。

でも、本当にその通りです。


私のようなへなちょこは、上司にも部下にも本当にお世話になっています。お世話する時も勿論ありますけど、今の自分の評価を得るためには、どちらも本当になくてはならない存在です。


そのためには良い関係作りが大切で、部下にもきちんと向き合っていかないといけなくて、でもそれが本当にできてるかと思い返すと、、、


なんか思考がぐるぐるしてきました 笑


人と仕事をするということに良い人間関係は欠かせないということ。上司としての態度と行動には慎重にならないといけないなと思います。本当に。

あ、これが今日のまとめ 笑


なんだかまだもやもやしてますけれども 、、笑


アディオス!

新生活!

2月です。年がさっき明けたと思ったのにもう1ヶ月経つとかシンジラレナイ。


2月、といえば節分とかバレンタインとかですけれどもね。そろそろ、ソワソワすることがもう一つあります。



それは'新入社員'の有無です。



今年は部下が出来るのか出来ないのか、男か女か、そろそろ発表になるのが2月の中旬くらいですね私の場合。他の会社はわかりませんが。




日本は4月始まりの国ですから、2月とか3月はふわふわそわそわしますよね。


人が入れ替わり、環境が入れ替わり、何かとばたばたするんですけど、テンションもあがるんですよね。毎年。


環境が変わればまた面白いこともありますし。そうやってマンネリを防がないとやってけないぜ社会人!



うむ。今日は一層内容がないですね。

アディオス!笑