スタバとファッキンとマクドナルド

どこにでも、文句を言いつけやすい人とそうでない人っていますよね

こいつに言うのは気が引けるけどこいつなら大丈夫 みたいな

そんな感じで、この店には文句言えるけどあの店じゃ言えないみたいなのもあると思うんですよ。

いくらサービスの質が対して変わらなくても、どんなにスマイル溢れてても、何かあったら徹底的に責め立てるみたいな。

それって何なんでしょうね。何が原因なんでしょう。

スタバで何か嫌なことがあっても言わないけどマックで何かあればガンガン言うって人がいるかもしれないですよね。

マックでは言えてスタバでは言えない何かがあるってことですよね。

うーむ、、なんなんだろう、、、

もちろん、サービスの質がスタバの方がよいという人もいるでしょう。でもよくよく観察してみれば、マックのお姉さんのスマイルも引けをとらないです。ファッキンなんかよりも全然いいと正直思います

でもなんでそこに差が生まれるかっていえば、やはりお客様に対する企業の姿勢なんでしょうかね。

スタバもマクドナルドもどちらもホスピタリティにこだわりを持っています。でも、スタンスは違いますよね。

スタバは、プロとして最高の空間と体験を提供する。

マックは、よりお客様の立場に立った快適さと親しみやすいサービスを提供する。

その親しみやすい＝文句言いやすいに繋がってきてしまうのかなとね。

まあ何がいいたいかって言うとね、みんなもっと優しくなろうよってことですね。

2013年！アディオス！